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抗菌・抗炎症作用

古来から使用されていた効能

抗菌、抗炎症作用は、古来より良く知られた効能です。そもそも蜂は自分達の巣をウイルスなどから守るためにプロポリスを巣の要所に固めているわけです。そして、古代エジプトのミイラの作成にも使われたという記述があり、さらに古代ギリシャのアリストテレスの記述でも皮膚疾患や感染症、切り傷に良いという記述を残しています。

これらの記述は信ぴょう性が高く、その後も欧米諸国ではプロポリスの研究が盛んに行われました。そして現在では大腸菌、ブドウ球菌、トリコモナス菌、白癬菌などに抗菌作用があることがあきらかになっています。

おどろくべき抗菌力

プロポリスは菌を瞬時に殺すというのではなく、菌の増殖を抑える作用です。また、上記の菌の他の菌にも幅広く抗菌作用があるということも欧米では専門家の研究で明らかになっているようです。抗菌という意味では、食品の防腐剤としての働きもあることが明らかになっています。

さらに驚きなのは、抗生物質に免疫を持ってしまった=耐性を持ってしまった菌に対しても抗菌作用を持っていることが分かっています。抗生物質も倒すことが出来ない菌に対して、成分に含まれているアルテピリンCが効くということが分かり始めています。

身近な利用方法

また、プロポリスの主成分であるフラボノイドにも抗菌作用があります。これらの抗菌作用は今後の研究が非常に期待されます。ここまで読むと抗菌作用はあまり身近に感じられないと思っしまいそうですが、実は身近なところだとプロポリスの抗菌作用を活かすものがあります。

それはプロポリスのどアメ。風邪の菌の増殖を防ぐことが期待されるので常備しておきたいですね。

 
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